パワーアシストハンド 麻痺してしまった手足のリハビリに。無料体験実施中!

Rehabilitation Robot

パワーアシストハンド
麻痺してしまった手のリハビリに。

ベローズ(空気袋)の膨張・収縮を繰り返し行うことにより、 他動的・律動的に反復して、手指関節の屈伸運動を継続的に行う、自宅でできるリハビリテーション補助機器です。

パワーアシストハンド反復運動
パワーアシストハンド伸縮写真


脳梗塞や脳出血などで手指が麻痺・拘縮する片麻痺のリハビリでは、繰り返し行うことが重要です。
パワーシストハンドは、この反復運動を無理なくサポートする事を目的に、開発されました。

Point

パワーアシストハンド3つのポイント

ポイント1

Safety

安心・安全なリハビリ補助

ポイント2

Naturally

自然な動作を妨げない

ポイント3

Softly

麻痺した手に過剰な負担をかけない

手指の動きがこわばっている方、関節が固まりかけている方など、症状に合わせて柔軟に調整が可能です。 退院後の自宅での手の痙縮・拘縮のリハビリに、多くの方にご利用いただいております。
お試しは無料です。どうぞお気軽にご相談ください。
試用申し込みはこちらkeyboard_arrow_right

もっと詳しkeyboard_arrow_right
News Release

お知らせ・メディア掲載情報

最新情報
2017 国際ロボット展に出展
さがみロボット産業特区

さがみロボット産業特区製品化第一号

「さがみロボット産業特区」とは ?

生活支援ロボットの実用化を通じた地域の安全・安心の実現を目標に、実用化・普及を通じて、高齢化社会における介護負担の増加や災害時の捜索など、県民が直面する課題を解決し、県民生活の安全・安心の実現と地域経済の活性化を図る神奈川県の重点プロジェクトです。

パワーアシストハンドは、この「さがみロボット産業特区」のプロジェクト製品化第一号として開発されました。
神奈川県 重点プロジェクト一覧